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イベント

2013年3月15日

コーヒー&ティー関連ビジネスイベント「カフェアジア2013」開催中 3月16日まで

スクリーンショット 2015-12-07 19.11.39コーヒー&ティー関連ビジネスイベント「カフェアジア2013(Café Asia 2013:International Coffee& Tea Industry Expo2013)」がマリーナベイ・サンズ・エキスポ&コンベンションセンター(地階)で行われている。
近年、世界のコーヒーとティー産業においてアジア諸国の台頭が目覚ましい。コーヒー豆(ロブスタ種)の生産では世界上位10ヵ国のうち4ヵ国はベトナム、インドネシア、マレーシア、タイの東南アジアの国であり、茶の輸出ではスリランカ、中国、インドで世界のほぼ半分を占める。また、シンガポールにおけるコーヒーの輸入額は2008年の11億Sドル(約845億円)から、2011年には14億Sドル(約1,076億円)に増加した。
シンガポールで「カフェアジア2013」が開催されるのは今回が初めてだが、22ヵ国95社・団体が出展している。

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主に日系中小企業の製品のシンガポール市場進出やOEMサポートなどを手掛けるSG21 PTE.LTD.は会場でJAPAN PRODUCT CENTER「極品IPPIN」のブースを設け、緑茶をはじめ日本の食品を紹介。福井県とのコラボレーションで同県産品も数多く出展している。

 

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「今回は約50種類の商品を紹介しています。思ったよりも反応がよく、バイヤーの方にお茶やスナックに関心を持っていただきました」(SG21 PTE.LTD.丸谷朋子海外進出サポート事業部マネージャー/写真左)。
JAPAN PRODUCT CENTER「極品IPPIN」ショールーム(No.33 Ubi Avenue3 ,#01-66 Vertex Tower A)では、日本の食品やキッチン用品、化粧品なども扱っている。
国際色豊かな出展社が一堂に会す同イベントでは、珍しいフィリピンコーヒーを紹介するブースもある。

 
スクリーンショット 2015-12-07 19.11.10「実は200年前、フィリピンは世界4位のコーヒー生産国だったのです。今は生産量は少なく、主にフィリピン国内で消費されているので外国の方にはあまりなじみがないかもしれません。数年前から本格的にコーヒー生産の再開をめざし、山間部でコーヒー豆栽培が行われています。今回このようなイベントに出展したのもフィリピンで良質のコーヒーが生産されていることを知ってもらいたいからです。将来的には海外輸出をめざしています」(Philippine Coffee Board, Inc. /Nicholas A. Matti会長/写真右から2人目)。
「カフェアジア2013」は3月16日(土)まで開催中。開場時間は午前10時30分から午後8時まで。一般の入場も可能。

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