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日系企業

2013年3月14日

Takara Singapore Pte. Ltd.、シンガポールでつゆ、たれ、ソースの製造を開

キッコーマン傘下のTakara Singapore Pte. Ltd.は、醤油を原料とするつゆ、たれ、ソース製品の開発、製造を開始した。レストラン、セントラルキッチン、および食品メーカー向けに、カスタムオーダーの製品を開発、製造、販売を行う。
工場はシンガポール北部セノコにあるキッコーマングループの生産拠点の近隣に位置し、年間生産能力は1,000トン。原料となる醤油はキッコーマンから調達し、主に業務用のたれや照り焼きソースを製造する。目標生産量は年間720トンをめざし、需要に応じて製品の種類と生産量を拡大していく。また、販売に関してはキッコーマングループの現地法人や系列の食材卸会社などと連携を図る。インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、インドへの輸出も視野に入れているという。
「こだわりをもった中小規模のセントラルキッチン・レストランなどを主なお客様と想定し、味・品質・色など、既製品では満足しておられないお客様に、より使い勝手のよい商品をご提供したいと考えています。シンガポールを生産拠点とした理由としては、東南アジア市場への展開のための足掛かりとしてとらえられている企業・レストランが多いこと、情報収集がしやすい点、ビジネスがしやすい点などを考慮しました」(Takara Singapore Pte. Ltd.広報担当)。
製品の包装形態は18リットル缶、2リットル、1リットルボトルがあり、最少ロットは500kgから。
Takara Singapore Pte. Ltd.ではソース、たれの開発を希望する業者向けに随時工場見学を行っている。
工場見学についての問い合わせ:
内藤 kensaku.naito@takara-shoyu.co.jp、倉谷 maki.kuratani@takara-shoyu.co.jp

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