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社会

2013年3月4日

公共事業庁が貯水池の釣り人にルールの徹底を呼びかけ

シンガポール公共事業庁(PUB)は、貯水池(Reservoir)で釣りをする愛好家たちのグループなど通じて次のような釣りに関するルールの徹底を呼びかけている。
釣りは貯水池の決められた場所のみで楽しむ。
貯水池の水質を保つため、釣りの餌は使用せず、ルアー(疑似餌)のみを使用すること。また、ルアーをキャストする際は周りに注意し、事故がないようにすること。
いらなくなった釣具などを釣り場に捨てず、持ち帰って処分すること。
貯水池の魚の量を保つため、キャッチアンドリリース(Catch and Release釣って放流)を実践すること。
ゲームフィッシュ・アンド・アクアティック・リハビリテーション・ソサイエティ(Gamefish and Aquatic Rehabilitation Society/Gars)によると、シンガポールの釣り人口は約30万人とされるが、その40%はこれらのルールを守っていないという。同団体は1月から毎月ロウワー・セレター貯水池で、責任を持って楽しむ釣りをテーマにクリニックを開催している。
PUBでは釣り愛好家の要望に応えて、10の貯水池を釣り人に開放しており、次の貯水池は人気の釣り場となっている。
マリーナ・リザーバー:昨年12月に開放されたばかりの新しい釣り場。都会の街並みを背景に釣りを楽しめる。
パンダン・リザーバー:初心者向けの釣り場。
ベドック・リザーバー:アクセス至便。家族向け。駐車場も多い。
ジュロン・レイク・リザーバー:景色よし。ジャパニーズ・ガーデンとチャイニーズ・ガーデンに近い。
アッパー・セレター・リザーバー:遠投したい釣り人に人気。

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