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社会

2013年3月1日

納税マークがないタバコは3月1日から違法

3月1日から、新しい納税マークが入っていないタバコを買ったり、売ったりした場合は違法となり起訴される。
タバコのフィルターのそばにSDPCという文字と、バーコードのように線が並んだ新しいマークが入った「納税タバコ」は2012年12月1日から売られ、製造業者や販売業者に浸透する期間を設けていた。
シンガポール税関は、納税タバコの新しいマークを導入した理由について密輸タバコ摘発の効率を高めると同時に、誰もが納税タバコと密輸タバコを見分けやすく、密輸タバコの売買や所持を許さないようにするのが狙いとしている。
法律では密輸品を扱った場合、脱税額の最高40倍の罰金、禁固6年または両方が科されることがある。
2月26日にはタバコ密輸グループのベトナム人男性が16ヵ月の禁固刑と1万4,000Sドル(約104万円)の罰金刑に処されている。

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