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国際

2014年4月16日

東京の大手町1丁目にサービスアパート、アスコットが運営受託

キャピタランド子会社で、中長期滞在型賃貸住宅(サービスアパート)運営のアスコットは、三菱地所が大手町1丁目で着工した複合ビルに整備するサービスパート(129戸)の運営を受託する契約を交わした。三菱地所によれば、大手町初の「住」機能で、世界規模で活動するビジネスパーソンの滞在需要に対応する。
三菱地所は大手町1-18計画として、JXホールディングスとA棟を建設中。サービスアパートが入るB棟は4月14日の着工だ。
アスコットは最高級ブランドの「アスコット・ザ・レジデンス」で運営する。敷地西側に皇居東御苑、外苑濠を望む立地で、地下鉄5路線が乗り入れる大手町駅に直結している。
デフレからの脱却で東京など日本の主要都市の地価は上昇に転じており、アジアから日本の不動産への関心が高まるなか、ほかにもシンガポールのリゾートホテル業者が日本への投資を検討しているようだ。
アスコットのリー最高経営責任者は「日本は景気刺激策で回復途上にあり、2020年の東京五輪による経済効果も見込める」と語った。
日本政府は多国籍企業の本部や研究開発拠点の誘致を進めており、サービス住宅需要の増加が期待できるという。

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