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建設

2014年3月10日

400億リンギ規模の高速道路建設、半島部で計画 PLUSやマジュなど

〈クアラルンプール〉
マレーシア半島において今後3、4年をかけた400億リンギ(約1兆2,280億円)規模の 高速道路プロジェクトが計画されている。

マレーシア高速道路公団(MHA)に近い筋によると、南北高速道路(NSE)運営業者のPLUS エクスプレスウェイは、ネグリ・センビラン州セナワンとカジャン~セレンバン高速道路(LEKAS)を結ぶ道路の建設を提案している。総工費は25億リンギ(約768億円)に上ると見込まれている。

またマジュ高速道(MEX)を運営するマジュ・エクスプレスウェイはMEXとセランゴール 州セバンのクアラルンプール(KL)新国際空港(KLIA)を結ぶ高速道路の建設を提案。総工 費は10億リンギ(約307億円)に上ると見込まれている。

その他にも▽KL-アラー・セレンダ高速道路(KLAS)▽ジェラパン-セラマ-バトゥ・カ ワン高速道路(JELAS)▽スンガイ・ジュル-バトゥ・カワン高速道路▽ジョホールバル-パ シル・グダン高架高速道路▽ポート・ディクソン-バンティン高速道路――においても接続性を 改善するための計画が提案されている。

情報筋はMHAは全ての案件の検討を行っており、技術や財政能力に関する調査を行った上 で実施を決定するという。高速道路建設により不動産開発や投資の増加が期待されている。

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