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日系企業

2015年12月7日

セガネットワークス、創業間もないゴーゲームに出資

〈シンガポール〉

セガネットワークスは、創業して4ヵ月のシンガポール企業、ゴーゲームに出資した。創業期の企業に投資する日本のベンチャーキャピタル、インキュベイトファンドと共同での出資。出資額は明らかにされていない。

 

ゴーゲームは、ゲーム開発者がゲームを発表できるシステム「ゴープレー」の開発・運営業者で、セガネットワークスを傘下に置くセガゲームスの里見治紀社長は「シンガポールは成長する東南アジア市場を開拓するのに最適の場所だ」とゴーゲーム事務所の開所式で述べた。

 

ゴーゲームの創業者・最高経営責任者(CEO)はデービッド・ン氏で、ゲームアプリケーションの供給業者gumi(本社:東京都新宿区)のシンガポール子会社、gumiアジアの元CEO。

 

ゴープレーはゲーム開発者向けのポータルで、仲介者であるゲーム発行会社の仲介なしに作品を申請から2ヵ月という短期間で発表できる。発行会社は多い時で売り上げの70~80%を仲介手数料として取るが、ゴーゲームは、売り上げが10万Sドル(約1,230万円)超の部分について10%を取る。

 

ゴープレーでは、セガネットワークスの提供するスマートデバイス向けアプリのためのマーケティング支援ツール「ノア・パス」も利用できる。

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