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社会

2014年6月24日

チャンギ空港利用客、5月は2%増の437万人

チャンギ国際空港を5月に利用した旅客は前年同月比2%増の437万人で、政情不安が続くタイとの往来が減少した。
空港を運営するチャンギ・エアポート・グループ(CAG)によると、旅客が増えた市場は、北東アジア、南アジア、南西太平洋地域(豪州、ニュージーランド、パプアニューギニアなど)。
タイとの旅客往来は17%の減少で、プーケットは7%減にとどまったが、バンコクとの旅客往来が24%の減少だった。上位10市場に含まれる香港、ベトナムとの往来は2桁増だった。
5月の航空機離着陸回数は1.7%増の2万8,930回、航空貨物取扱量は3.5%増の15万7,500トンだった。
1~5月の累計では、航空機離着陸は前年同期比3.6%増の14万3,550回で、旅客往来は1.8%増の2,195万人。貨物は0.8%増の75万5,400トン。
5月にはベトジェット・エアがホーチミン/チャンギ線に就航。シンガポール航空は中止していたアテネ線を10月までの期間限定で復活させた。
タイガーエアは中国・西安に、シルクエアーはフィリピンのカリボ(ボラカイ)とミャンマーのマンダレーに乗り入れた。

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