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社会

2014年8月13日

ゲンティン・シンガポールとシンガポール経営大学が日本の大学生対象に「統合型リゾート経営異文化交流プログラム」開設

リゾート・ワールド・セントーサを運営するゲンティン・シンガポールは8月13日、シンガポール経営大学(Singapore Management University / SMU)と提携し、統合型リゾート(IR)経営についての特別研修プログラムを実施することを発表した。

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IR経営についての知識を得る機会を提供することで将来の観光・ホスピタリティ業を担う人材の育成、そしてシンガポールと日本の学生の異文化交流の促進を目的とする。この「統合型リゾート経営異文化交流プログラム」は、、ゲンティン・シンガポールが3年間にわたってSMUに提供する50万Sドル(約4,000万円)の寄付金により開設される。
開講期間は2014年9月から11月の3ヵ月。SMUの教授が指導するほか、ゲンティン・シンガポールとリゾート・ワールド・セントーサのシニア・ビジネス・リーダーがメンター、コーチとして参加する。プログラムは英語で行われ、ワークショップ、現地視察、シンガポールと日本の学生が協働して行うグループ・プロジェクトによって構成。リゾート・ワールド・セントーサ内での集中研修も含まれる。参加学生は統合型リゾートの運営、戦略的マネージメント、営業、マーケティングからタレント・マネージメント、顧客体験などを学び、専門知識の修得をめざす。
対象はSMUの2年生および3年生、そしてSMUと学生交換プログラムを行っている日本の提携大学(九州大学、慶應義塾大学、一橋大学、明治大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学)の学生で、第1期は30名の受講者を予定している。

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