シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPSIA機が乱気流に、シルクエアーは3機でトラブル

社会

2014年10月20日

SIA機が乱気流に、シルクエアーは3機でトラブル

シンガポール航空(SIA)と、域内部門子会社のシルクエアーが先週末、相次いでトラブルに見舞われた。
SIAでは10月18日夜、インド西部の商業都市ムンバイ行きの超大型旅客機A380が降下中に乱気流に巻き込まれ、乗客8人と客室乗務員14人がけがを負い、病院に移送された。手当の後、2人以外は退院した。けがの状態などは明らかにされていない。
航空機には408人の乗客と25人の乗員が搭乗していた。SIA機が乱気流に巻き込まれけが人が出た最近の事件は昨年5月のロンドン便で、12人の乗客がけがをした。
シルクエアーでは10月 19日、機体の不調、故障で3機が定刻に離陸できず、5便に影響が出た。遅れは1~11時間で、600人の利用客が影響を受けた。
離陸が遅れたのは、チャンギ発クアラルンプール便、インドネシア・ジョグジャカルタ便、ミャンマー・ヤンゴン便、タイ・チェンマイ便、フィリピン・セブ島便の5便。
最も影響が深刻だったのはセブ便で、離陸地点に向け誘導滑走中にトラブルが判明した。出発は午前9時の予定だったが、実際に離陸したのは午後8時。
シルクエアーの広報部によると、3機ともエンジンのトラブルが原因。

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