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IT

2010年12月1日

オンライン買い物が増加、昨年は$7億

オンラインショッピングが普及している。市場調査のユーロモニター・インターナショナルによると、昨年の買い物額は6億8,900万Sドル(約439億3,800万円)で、1999年の15倍だった。
 
ユーロモニターはクレジットカードを利用した取引をまとめた。利用したサイトには海外のものも含まれる。買い物額が多い分野は衣類・履物、デジタル家電で、昨年のオンライン購入の約60%を占めた。増加傾向にあるのがヘルスケア商品と食料雑貨。
 
ショッピング増加の理由として挙げられるのが、インターネット接続環境を持つ世帯の増加、インターネット商店および品揃えの増加、価格の低さなどで、オンライン購入のやり方に利用者がなれてきたことも影響している。昨年のインターネット普及率は世帯全体の81%。
 
シンガポール理工学院の講師によると、消費者はパソコンの前で過ごす時間が増えており、買い物のインターネット利用に不安を感じなくなっている。ショップ数も増加しており、商工名鑑をまとめているイーモール、ファッションファナティクスでは商店数は毎日3店の勢いで増加している。

域内諸国でもオンラインショッピングは増加しており、マレーシアのショッピング額は1999年の2億4,300万リンギ(約64億8,100万円)に対し昨年は42億リンギ(約1,120億円)。

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