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貿易

2012年3月28日

日本からの合板の注文、4月以降に増加の見通し

〈クチン〉
サラワク木材協会(STA)合板担当者のウォン・カイソン氏は日本からの合板の注文について、暖かくなる4月から増加するとの見通しを示した。

東日本大震災の復興需要を当て込み、日本の輸入業者は昨年4月から6月にかけサラワク州に合板を大量に注文した。しかし未消化在庫が増加したため、その後9月まで注文が激減した。最近は在庫調整が進んでいるという。

昨年の日本によるサラワク産合板輸入は前年比5%増の131万立方メートル(23億7,000万リンギ、約641億円相当)で、サラワク州の合板輸出量(227万立方メートル)の58%を占めた。

大震災前の合板価格は立方メートル当たり400米ドル(約3万3,200円)だったが、日本からの注文が殺到した時は600米ドル(約4万9,800円)まで上昇した。

現在は460~500米ドル(約3万8,200~4万1,500円)で、ウォン氏はこの先、500~550米ドル(約4万1,500~4万5,600円)の価格を予想している。

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