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IT

2011年12月22日

個人向け第4世代サービス、シングテルが提供開始

通信最大手のシングテルは、第4世代(4G)携帯電話と呼称されるロング・ターム・エボルーション(LTE)サービスを個人と法人向けに12月21日から開始する。第3世代(3G)サービスの加入者は4Gへアップグレードできる。
通信3位のモバイルワン(M1)は6月に4Gサービスを導入したが、法人向けのみ。シングテルの4Gサービス料金は月69.9Sドル(約4,200円)で、ドングルと呼ばれるUSB機器が必要。ダウンロード速度は毎秒3.4~12メガビット。3Gサービスの速度は1.7~4.8メガビット。
4Gサービスが利用可能なエリアは、中央商業地区(CBD)、オーチャード、シティー・ホール、マリーナ・ベイ、タンジョン・パガー、ジュロン・ウエスト、ブーン・レイ、ブキパンジャン、ベドック、チャンギなど。
4Gサービスが利用できないエリアでは、ドングルが自動的に3Gネットワークに接続を切り替える。
データ利用量は3Gが月50ギガバイト、4Gが10ギガバイト。4Gの利用が上限を超えた場合、1メガバイトにつき0.5Sドル(約30円)の追加料金がかかる。追加料金を避けるには、加入者は手動で3Gにアクセスを切り替える。
スターハブとM1は来年下期をめどに、個人向け4Gサービスを導入する。

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