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社会

2012年4月30日

ジョホール州で手足口病が急増、前年比6倍以上に

〈ムアル〉
ジョホール州で手足口病(HFMD)の感染報告が4月7日までに650件以上に上っており、州政府が警戒を呼び掛けている。昨年同期の感染報告はわずか96件で、実に578%もの増加となっている。

同州女性家族保健共同体開発委員会のロビア・コサイ議長によると、地区別内訳はジョホールバルが193件と最も多く、バトゥ・パハが123件、レダンが100件、クルアンが67件、コタティンギが55件、ムアルが48件、クライジャヤが37件、ポンティアンが19件、セガマが8件、メルシンが1件——となっている。

これまで集団感染が18件報告されており、州内の幼稚園14ヵ所で10~14日の休園措置がとられた。なお現時点で死者は出ていないという。

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