シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPブロードバンドサービス、3社が参入

IT

2010年9月2日

ブロードバンドサービス、3社が参入

モバイルワン(M1)、スーパーインターネット、LGAテレコムズの3社が個人向け次世代ブロードバンド(高速大容量)サービスに参入した。同サービスはシンガポール・テレコム(シングテル)、スターハブが提供しており、これで5社体制になる。料金値下げ競争が起こる見通しだ。

スーパーインターネット、LGAとも法人相手のインターネット接続業者(ISP)で、10数年、サービスを提供してきた。

今回、スーパーインターネットは毎秒100メガビットのサービスを月額50Sドル(約3,100円)で提供する。スターハブの同様のプランよりも42%安い。

M1は同様のサービスパックを59Sドル(約3,700円)で提供する。これに対抗し100メガのサービスを持たないシングテルは、200メガのサービスを同85Sドル(約5,300円)で提供し、音楽、動画のオンライン保管サービスをおまけに付ける。スターハブも近く新料金を発表する。

LGAは9月にサービスを開始する。サービス内容、料金は未公表だが、低料金を実現するという。

これらの小口サービス提供業者に帯域幅を販売しているのは、次世代ブロードバンド基盤をオープンネットから購入したニュークリアス・コネクト。光ファイバーネットワークで、2012年までに全世帯に整備される。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOPブロードバンドサービス、3社が参入