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国際

2009年12月16日

望まししい赴任先、シンガポールは4位

外国人駐在員にとり最も魅力的赴任先はカナダで、シンガポールは4位――金融大手の英系HSBCは、50カ国・地域に在留する駐在員3,146人を調査した結果を公表した。
2位豪州、3位タイで、5位以下は、バーレーン、南アフリカ共和国、フランス、米国、スペイン、香港。
シンガポールは、輸送機関、教育、保育、医療の質で高評価だった。駐在先(シンガポール)に赴任して後、通勤が楽になったとの回答は66%(世界平均は44%)。自国より移動が楽になった、との回答は72%あった。通勤の容易さでは香港がシンガポール以上の評価だった。
教育面では、駐在員の子弟向け学校教育でシンガポールは1位のマレーシアに次ぐ高評価だった。シンガポールに赴任してからの方が教育、保育の質が上がったとの回答は37%あった。
しかし地元人と友人関係を作るのが容易、との項目では18位で、地元共同体に加わるのが容易、との項目では24位との低評価だった。
シンガポール国際商業会議所のオーバーマイヤー最高責任者は、国民の主な住居は公営HDB住宅、外国人は民間コンドミニアムと色分けされていることと、外国人同士のネットワークが確立していることを、地元との融合が進まない理由として挙げた。

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