シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP中小企業の75%、先行きを楽観

IT

2009年12月9日

中小企業の75%、先行きを楽観

インターネットを事業活動に利用しているシンガポール中小企業の75%は、先行き12ヵ月の業況見通しを楽観していることが、米ペイパルが委託実施した調査から分かった。ペイパルはインターネットを利用した決済サービスの提供業者。
ペイパルは、インド、タイ、マレーシアでもそれぞれ300社を対象に調査した。従業員が5~50人で、電子商取引サイトを持っているか、先行き12カ月以内に持つ計画のある企業を調べた。
先行きを楽観している企業の割合はインドが最高で92%。タイは80%、マレーシアは79%。
手本とする企業家では、シンガポール中小企業の17%がマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を挙げた。ウォーレン・バフェット氏は9%、クリエイティブ・テクノロジーのシム・ウォンフー氏は4%を集めた。
シンガポール中小企業のうち、自社ホームページを持っているのは69%。電子商取引を行っているのは42%で、うち60%はオンライン決済サービスを導入している。
シンガポール中小企業は平均して、売上高の36%をオンラインビジネスで稼いでいる。ペイパルの域内責任者は「中小企業は事業拡大のため、ますます電子商取引に期待している」と語った。

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