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日系企業

2012年8月2日

パナソニック(M)、12月より太陽電池モジュール生産へ

〈クアラルンプール〉
パナソニックは、工場の製造システムの見直しを行っており、今年12月に操業開始を予定しているケダ州のクリム・ハイテクパーク工業団地(KHTP)で太陽電池モジュールの生産を行う。

8月にメキシコのサンヨー・エナジーで太陽電池モジュールの製造を終了し、10月にサンヨー・ハンガリーで行っている太陽電池モジュールの生産量を30%削減する。太陽電池モジュールコストの競争力をさらに強化するため、パナソニック・エナジー・マレーシアを主要拠点とした生産に移行する方針だ。

パナソニック・エナジー・マレーシアの太陽電池工場には18億4,000万リンギ(約458億円)が投じられた。工場では、世界で最高水準の発電量を持つ高効率発電の「HIT」太陽電池モジュールの生産を行う。年間の生産能力は300メガワット(MW)。

日本は再生可能エネルギーの固定価格買取制度が導入されたことで、世界の太陽光発電市場でトップレベルに成長している。

提供:日刊アジアインフォ

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