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金融

2012年9月17日

株式投資評価、HSBCが「オーバーウエイト」に変更

英系金融大手HSBCはマレーシア、インドネシア、フィリピンの株式に対する投資評価を引き上げた。タイについては、投資比重をかけるオーバーウエートを、シンガポールについてはニュートラル(中立的)をそれぞれ維持した。

HSBCはマレーシアについて「経済成長はしっかりし、インフレも低い。不況でも着実な増殖が見込める。配当率は高く、年内に予想される総選挙を控え、景気刺激策の効果が見込める」とし、ニュートラルからオーバーウエートに評価を上げた。

インドネシア市場についてもニュートラルからオーバーウエートに修正した。株主資本利益率は域内最高水準の維持が見込めるという。

シンガポール市場では投資信託による株購入が過去3ヵ月、顕著で、この先、大量売りによる株価下落の可能性があるという。

今年の株価指数上昇率で最高はタイの22%。

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