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日系企業

2009年9月22日

キヤノンがオリンピック委員会のスポンサーに

シンガポールに支社を開設して30年になるキヤノンが、当地のスポーツ振興のため、シンガポール・ナショナル・オリンピック・カウンシル(SNOC:Singapore National Olympic Council)とパートナーシップを締結した。同社はSNOCオフィシャル・パートナーシップ・プログラム(SOPP)への協賛第1号。

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キヤノン・シンガポールの木村聡社長(写真右)は9月16日、SNOCとの間で4年間のパートナーシップ協定書にサインしたセレモニーの会場で、「キャノンのモットーは『共生』です。スポーツを通して青少年の教育を向上させることは、より平和な社会の構築につながると思います」と語った。
キヤノン・シンガポールは初年度、スポーツ振興のために100万Sドル(約6,400万円)を準備している。SNOCの当面の目標は来年度シンガポールが主催国となって行われるユース・オリンピックを成功させることで、現在その準備と参加選手の強化に努めている。この日、会場のスイスホテル・ザ・スタンフォードには、ユース・オリンピックでの活躍が期待されるシンガポールのスポーツ選手5人も招待され、キヤノンから記念品が贈られた。
キヤノンは、2008年にもシンガポール・ボウリング連盟と5年間のスポンサーシップを締結、世界チャンピオンのレミー・オンをはじめ、若手選手育成を支援するなど、シンガポールのスポーツ振興支援に力を入れている。

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