シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP電解還元水についての講演会をシンガポールで開催

イベント

2009年9月23日

電解還元水についての講演会をシンガポールで開催

電解還元水を臨床応用で長年実践してきた医師の河村宗典氏(誠仁会神戸協和病院院長)が来星、9月18日に日本人会館にて講演会(主催:三和株式会社、有限会社K&A)を行った。

スクリーンショット 2015-12-05 10.32.58
電解還元水は、アルカリイオン水とも呼ばれる水の一種で、水の電気分解により発生させた水素を多く含んだ水。生命代謝の副産物である活性酸素は様々な病気の原因や誘因になっていることが明らかになっており、老化も活性酸素による酸化作用によって進むとされているが、その酸化と反対の化学反応である還元する力を、水素を多く含む水によって高める事ができるという。
河村氏は1985年頃から臨床に電解還元水を応用。糖尿病患者が日常的に電解還元水を飲み続けたところ約3ヵ月で症状が改善した。更に慢性C型肝炎の患者でも電解還元水の常飲で症状の改善が見られるなど、消化器系の病気をはじめ、高血圧、アトピー、鼻炎など様々な病気の症状が改善されていくことから、積極的に臨床でも取り入れていったという。その後研究が進み、90年代半ばに電解還元水に含まれる水素が活性酸素の消去に有効であることが解明された。
河村氏によると、水道水から電解還元水を生成するための機器も以前は長期間使用すると電気分解する力が弱まり、効果がほとんど得られないといった問題があったが、最近の機器ではかなり改善されているという。身近で欠かせない水についての話題とあって、参加者は河村氏の講演に熱心に耳を傾けていた。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP電解還元水についての講演会をシンガポールで開催