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日系企業

2009年12月10日

トクヤマの投資、マレーシア経済へ190億リンギの貢献

訪日中のムヒディン・ヤシン副首相は12月8日、サラワク州における太陽電池向け多結晶シリコンの新プラント建設を発表しているトクヤマによる投資が、マレーシアの国内総生産(GDP)に対する貢献が向こう10~15年で190億リンギ(約4,963億円)に達するとの見方を示した。
トクヤマは向こう10年で55億リンギ(約1,437億円)をかけてサラワク州のビントゥル郊外のサマラジュ工業団地にプラントを建設する予定だ。2011年初頭に着工、2013年の運転開始を目指す。年産能力は6,000トン。
副首相によると、トクヤマは向こう10~15年で70億リンギ(約1,828億円)の追加投資を行う方針だいう。
トクヤマの幹部と会談を行ったムヒディン副首相は、プラントの運転開始から10年間は電気料金の割引などのインセンティブを付与することで合意したとコメント。政府はトクヤマのプラント建設に関して支援を行う方針で、他には従業員用住宅の建設やインフラ整備の面で協力を行うと述べた。

提供:日刊アジアインフォ

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