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2009年8月21日

上州和牛のおいしさをシンガポールでPR

5月に日本産牛肉・豚肉の輸入が一部解禁され、群馬県産、鹿児島県産、宮崎県産の和牛の輸入が再開されているが、そのうちのひとつ、群馬県産の上州和牛をPRするための試食会が8月20日、ラッフルズ シティ ショッピング センター内の厨ジャパニーズレストランで開催された。

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シンガポール国内のホテル、レストラン関係者などが多数招かれ、高級和牛の中でも最上級にランクされる上州和牛に舌鼓を打った。
今回の試食会に使用された上州和牛は、シンガポール政府より認定された群馬県食肉卸売市場で処理されており、国際基準の衛生管理で安全性も高い。同市場で取り扱われる「上州牛」の中で特に和牛種が「上州和牛」と称され、優秀な血統の黒毛和牛種に特別配合の飼育肥料を使用、手間ひまをかけて飼育される。群馬県産の肉牛は、利根川水系の水資源と豊かな自然に恵まれた地で育てられ、その味の良さで定評がある。
上州和牛は、現在米国、カナダ、香港にも輸出されており、シンガポールは4ヵ国目。全国農業協同組合連合会畜産総合対策部次長の工藤祐治氏(写真上)は、「上州和牛の味の良さには自信があり、価格の高さで難しい面はあるが、アメリカ、カナダ、香港でも評価が高く、霜降り肉の味の良さが受け入れられている。シンガポールでもカジノ総合リゾートがオープンするので、アメリカのラスベガスのように、コンベンションやレセプション等での需要に期待している」と語った。

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