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日系企業

2009年10月8日

パナソニック(M)、薄型TVシェア5%拡大見込む

〈千葉〉
パナソニック・マレーシアは、薄型テレビのマレーシア国内市場シェアが来年までに5%拡大し、35%になると予想している。マレーシアでの大画面薄型テレビの販売は年20~30%の割合で増加しているという。来年には専用眼鏡の装着で三次元(3D)画像を楽しむことができる薄型テレビの発売も予定されている。
省エネ家電の販売も好調で、特に省エネエアコンの販売が貢献し、パナソニックのエアコン国内市場シェアは現在の40%からさらに10%の拡大が予想されている。
千葉・幕張で10月6日に開幕した国際見本市「CEATEC(シーテック) JAPAN 2009」において、遠藤建世社長は、マレーシアの消費者市場は世界的な景気後退の影響を受けておらず、同社前年度通年で15億リンギ(約388億5,000万円)だった売り上げが、 2010年3月期通年決算では17億リンギ(約440億3,000万円)にまで拡大するとの予想を明らかにした。マレーシアはパナソニックにとり、アジアでの主要市場の1つだ。
「CEATEC(シーテック) JAPAN 2009」は6日から5日間の日程で開かれており、最先端のデジタル家電やIT(情報技術)が紹介されている。

提供:日刊アジアインフォ

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