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社会

2009年8月27日

新型インフル、実際のマレーシア感染者は14万人以上か

〈プトラジャヤ〉
マレーシアにおける新型インフルエンザA(H1N1)の感染報告はこれまでに7,000件あまりに達しているが、実際の感染者はこの20倍に当たる14万人以上に達しているとみられている。
リオウ・ティオンライ保健相によると、8月24日時点で死者は69人に達したが、70%が心臓病や高血圧症、免疫低下などが直接の原因となったもので、27%が治療の遅れによるものだという。
マレーシア製薬業協会(MOPI)は、タミフルなどの抗インフルエンザ薬が公立病院や民間病院に十分行き渡っているとして、政府の備蓄分も含めて十分な量が確保できているとの認識を示した。マレーシアでは現在、ケミカル・カンパニー・オブ・マレーシア(CCM)、ロイス・ファーマ・マニュファクチャリング、ランバクシー(M)の3社が抗インフルエンザ薬を供給している。

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