シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP物価水準調査、クアラルンプールは最安都市にランク=UBS

国際

2009年8月25日

物価水準調査、クアラルンプールは最安都市にランク=UBS

スイスの金融大手UBSが発表した「2009年物価所得調査」によると、世界73都市の中でクアラルンプール(KL)は70位で、下から4番目に生活費が安い都市にランクされた。最も生活費が安かったのはムンバイだった。
同調査は今年3~4月に各都市における122のモノとサービスの価格を比較したもので、最も生活費が高い都市はノルウェーのオスロで、1位はチューリッヒ、東京は5番目となった。
アジアの主要都市は、シンガポールが24位、香港が28位、上海が41位、ソウルが43位、バンコクが50位、北京が52位、ジャカルタが65位、マニラが71位――などとなった。
一方、所得水準ではKLは62位となり、物価水準が低い割に所得水準が高いという結果となった。KLの購買力は世界49位で、シンガポール(50 位)やバンコク(55位)を上回り、マクドナルドの「ビッグマック」1個を購入するために必要な労働時間は41分で、バンコク(45分)やジャカルタ(136分)より短かった。
なお東京は購買力で世界23位、「ビッグマック」を購入できる労働時間は12分だった。

おすすめ・関連記事

シンガポールのビジネス情報サイト AsiaXニュースTOP物価水準調査、クアラルンプールは最安都市にランク=UBS