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金融

2009年8月13日

マレーシア証取が先物で提携、世界最大のCMEグループと

〈クアラルンプール〉
ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)と、世界最大の先物市場を運営する米CMEグループは、業務・資本提携することで合意したと発表した。少数株主として互いに出資する。CMEグループはシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)によるニューヨーク・マーカンタイル取引所の買収によりできたグループ。
合意によると、CMEはブルサのリンギ建てパーム原油先物の決済価格をベースに、米ドル建てパーム原油先物・同オプションを開発し、CMEの電子取引プラットフォームのグローベクスに上場する。
ブルサのユスリ・モハメド最高経営責任者(CEO)は「パーム原油先物を国際化するための提携だ。取引の経験を積み、知識を蓄えることで、デリバティブ(金融派生商品)市場の発展に役立てる」と語った。CMEはアジアでのプレゼンスを強化する。

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