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経済

2009年4月16日

マレーシアとの航空機乗り入れ、拡大で合意

シンガポールとマレーシアの航空当局者は4月14日、シンガポールで開いた航空交渉で乗り入れ枠の相互拡大と乗り入れ先の追加で合意した。6月1日から、ペラ州イポー、トレンガヌ州クアラ・トレンガヌ、パハン州クアンタン、マラッカ、サバ州サンダカン、同タワウとシンガポールを結ぶ線が開設される。
ペナン、クダ州ランカウィ、サラワク州クチン、サバ州コタキナバルとシンガポールを結ぶ線は運航枠の拡大で合意した。
シンガポールのチョイ・シンクォック運輸次官は「両国を結ぶ便が増加し、経済、観光面への効果が期待できる。重要な進展だ」と語った。
シンガポールの航空会社はイポー線では週21便、クアラ・トレンガヌ、クアンタン、マラッカ、サンダカン、タワウ線ではそれぞれ同14便の運航を認められる。
既存線では、シンガポール側が認められる運航本数は、ペナン線が週70便、ランカウィが同27便。シンガポールとクチン、コタキナバルを結ぶ線では、両国は週14便の追加運航を認められる。
シンガポール~マレーシア線には格安航空が参入しており、乗り入れ枠拡大は旅行者に朗報だ。格安航空のジェットスター・アジア、タイガー・エアウェイズは新路線参入を検討する。

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