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イベント

2009年3月2日

NATASフェアが大盛況、日本パビリオンも変わらぬ人気ぶり

2月27日から3月1日まで恒例のトラベル・フェアNATAS Travel 2009がシンガポール・エキスポで開催された。

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日本政府観光局(JNTO)は日本パビリオンを設置して、地方自治体事務所や日本の観光関連団体と共同出展し、2003年に開始した「ビジット・ジャパン・キャンペーン」を展開した。今回出展したのは北海道観光推進機構、仙台市、神奈川県、大阪府・大阪市、沖縄観光コンペンション・ビュローなど11団体。また高山市、関西広域機構、九州観光推進機構の協力を得て中部、関西、九州の3地域の共同広告キャンペーンも行った。
シンガポールから日本への観光客はここ数年、前年を大幅に上回ってきたが、昨年から不景気の影響でその伸び率は鈍化している。しかし当フェア開催期間中は相変わらず人気の北海道をはじめ、関西や沖縄のブースにも大勢の人々が訪れて、日本旅行への関心の高さがうかがわれた。
ステージでは沖縄の伝統芸能グループ「琉楽座」による沖縄エイサーパフォーマンスが会期中3回にわたって行われたほか、フォトコンテストおよびクイズ懸賞授賞式、そして北海道旭川による尺八、和太鼓、琴による邦楽ユニットの演奏も披露された。
NATASフェアの入場者数は不景気にも関わらず6万人が見込まれ、最終日の午後になっても入り口前には長い行列が続き、シンガポールでの海外旅行熱が相変わらず高いことが証明された。

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