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社会

2008年11月26日

セラングーンにインター校、米国式カリキュラム

来年9月に、米国式カリキュラムで運営するスタンフォード・アメリカン・インターナショナル・スクールが設けられる。当地のオーストラリアン・インターナショナル・スクールなど全世界で50校を運営するコグニタが建設、運営に当たる。
コグニタは政府が実施した学校用地に入札で、アッパー・セラングーンの学校跡地を落札した。インター校の人気は高く、入学の順番待ちが多くの学校で発生しているため、政府は不足解消のため国際学校建設用に4区画を入札にかけた。
応募は20件余りあったが、経済開発庁(EDB)が中心の審査委員会は、コグニタにのみ土地を授与した。世界的な経済の低迷で、シンガポール駐在員数にも影響が出ると予想しての措置だ。
EDBの担当者は「慎重に越したことはない」と語った。しかし長期的には国際学校需要は増大すると予想している。
委員会は、◇米国式カリキュラムの教育に対する需要がある◇コグニタは実績があり、信頼されているブランド――との理由でコグニタを選んだ。
スタンフォード・アメリカンのキャンパス完成は2011年の予定。それまでは仮校舎で授業を行う。当初は幼稚園から8年生まで600人を受け入れる。

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