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社会

2008年11月19日

シンガポール~クアラルンプール線航空運賃、大幅値下げ

シンガポール~クアラルンプール線の航空運賃が大幅に下がる。12月1日の完全自由化を控え、航空各社がプロモーション運賃の提供、引き下げに踏み切っているからで、シンガポール航空(SIA)とマレーシア航空(MAS)の2社独占だった時代の運賃:往復400Sドル超(約2万6,000円)は過去のものとなる。
MASはシンガポール発の片道(エコノミークラス)で89Sドル(約5,700円)のプロモーション料金を発表した。シンガポールからペナン、ランカウイ島、サバ州コタキナバル、サラワク州クチンへの運賃も89Sドル。いずれもオンライン申し込みに適用。シンガポールとサバ、サラワク州線の開放は11月24日。
格安航空では、シンガポールのタイガー・エアウェイズが片道29Sドル(約1,900円)の航空券を売り出した。豪系ジェットスター・アジアも値下げに踏み切っている。
マレーシア系エアアジアは、燃料価格上昇分を運賃に上乗せする燃油サーチャージを廃止した。また12月に無料航空券を数万枚提供する。
SIAとSIA子会社のシルクエアーは、クアラルンプール線が往復293Sドル(約1万9,000円)、ペナン線が313Sドル(約2万円)。他と比べ高めだが、SIAにとっては思い切った値下げだ。
シンガポール~クアラルンプール線の運航数は1日29便になる。

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