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社会

2010年12月24日

サバ州のタクシー料金値上げ、初乗りが10リンギに

〈コタキナバル〉
サバ州のタクシー料金が来年1月1日付けで値上げされる。料金メーターの利用も義務化され、3キロメートルまでの初乗り運賃が10リンギ(約267円)、100メートル毎の追加運賃が12セン(約3.2円)となる。サバ・サラワク州における生活費がマレーシア半島部と比べて高いことからタクシー料金も高めの設定となっている。
ナズリ・アジズ首相府相によると、サバ州ではコタキナバル、タワウ、サンダカン、ラハド・ダトゥでタクシーのメーター使用が義務化される予定だ。これらの都市ではメーターを使わないタクシーが問題となっているという。
サバ州の月間平均所得は500~1,000リンギ(約1万3,340~2万6,680円)で、タクシー運賃が高すぎるとの声も出ている。クアラルンプールのタクシー初乗り料金は最初の2キロメートルが3リンギ(約80円)となっている。

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