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経済

2010年12月27日

マレーシアが印高速道路整備で協力、175億リンギの商機

〈クアラルンプール〉
マレーシアとインドの両国が12月20日、インドにおける高速道路の開発及び管理に関してマレーシアが技術協力を行うことで覚書を交わしたが、早ければ2011年上期にもマレーシアの建設会社がインドの大規模高速道路プロジェクトに参加することが期待されている。
覚書調印式に出席したインドのカマル・ナート道路交通相は英字紙「ザ・スター」に対し、インドにおける全長1,000キロメートル、総工費175億リンギ(約4,593億7,500万円)相当の高速道路計画について、マレーシア企業に参入チャンスが開かれていると指摘。マレーシアとの合意にもとづいて行われる事業が、向こう6カ月内に開始されるとの見通しを示した。
インドは年間7,000キロメートルの道路インフラ整備を計画している。マレーシア企業はこれまでに140億リンギ(約3,675億円)相当の74件の建設事業をインドで手掛けており、その半数が道路インフラだという。

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