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社会

2010年12月15日

UNDP人間開発指数、マレーシアは57位

〈クアラルンプール〉
国際連合開発計画(UNDP)はこのほど各国の国民生活の豊かさについてまとめた2010年版「人間開発報告書」を発表、マレーシアは「人間開発指数(HDI)」が169カ国・地域中で57位にランクされた。
2010年度のマレーシアの指数は0.744ポイントで中開発国カテゴリーに分類された。2005年調査時の0.726ポイントから改善したが、他国の改善幅が大きかったことからランキングは2ランク下がった。
東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国ではシンガポール(27位)、ブルネイ(37位)に次いだ。
マレーシアの1人当たりの国民総所得(GNI)は2005年の1万2,143米ドル(約100万円)から2010年は1万3,927米ドル(約117万円)に増加、平均余命も73.7歳から74.7歳に増加した。
全体トップはノルウェーで、2、3位はオーストラリア、ニュージーランド。日本はアジア・トップの11位で、韓国が12位、香港が21位、タイは92位、インドネシアは108位、ベトナムは113位だった。中国は89位、インドは119位で、最下位はジンバブエだった。

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