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社会

2010年12月21日

成人肥満率、マレーシアは60%=保健相

〈プトラジャヤ〉
世界保健機関(WHO)の調査によると、マレーシアの成人の肥満率がアジアで6位の高さだった。リオウ・ティオンライ保健相が明らかにした。揚げ物、脂っこい料理、高脂質の食品摂取が多く、野菜や果物の摂取量が足りないためとみられる。
2006年に行われた国家保健疾病調査の結果を元にしたもので、これによると18歳以上の成人人口の60%にあたる740万人が肥満の目安とされるBMI肥満度指数の23ポイントを上回っていた。学童における肥満増加も深刻で、2001年に20.7%だった肥満率は2007年には26.5%に達しているという。
マレーシアより肥満率が高かったアジア諸国は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、クウェート、ヨルダン――といずれも中東のイスラム国家だった。

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