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社会

2010年12月21日

シンガポールで働くマレーシア人が減少傾向に

〈ジョホールバル〉
シンガポールで働いているマレーシア人が、過去4ヵ月で大きく減少している。シンガポールで働いているマレーシア人は約30万人で、これまではほとんど変動はなかったという。
労働局のシェイク・ヤハヤ局長によると、ジョホール州での外国人雇用条件が厳しくなっているため、その穴埋めのために雇用者がマレーシア人の雇用にシフトしているのが理由だという。さらにマレーシア人労働者を確保するために競争力のある賃金水準にするため、企業がこぞって賃上げをはじめている。こうしたことから労働局では、イスカンダル・マレーシア地域で予定されているいくつかの大型プロジェクトにより3,000人の高収入の雇用が新たに創出されるとみている。

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