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社会

2010年12月13日

日本人のMM2H参加者、今年は10%増の見込み

〈クアラルンプール〉
駐マレーシア日本大使館の堀江正彦大使は12月8日開いたメディア・ブリーフィングの中で、日本人の退職者の間で外国人のマレーシア長期滞在を奨励する「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」(MM2H)プログラムの人気が高まっていると述べた。
これまでにMM2Hプログラムに参加した日本人退職者の数は約1,500人。今年は10%の増加が予想されているという。
マレーシア観光省が推進しているMM2Hプログラムでは一定の条件を満たした外国人に対し、指定期間であれば何回でも入国できるマルチプルビザが発行される。10年間のビザが発行されるがその後更新することも可能だ。
堀江大使によると、昨年マレーシアを訪れた日本人の数は約40万人で、その40%が観光客だった。日本人観光客に人気が高い観光地はランカウイやペナン、クアラルンプール、マラッカ、コタキナバル、東海岸などで、気候や食事、フレンドリーな人々や安定した政治、多言語社会であることなどが人気の理由だという。
マレーシアではビーチリゾートや高原、様々な動植物やショッピング、カンポン(村)でのホームステイなど数々のアクティビティを楽しむことができることも人気の理由となっている。

提供:日刊アジアインフォ

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