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2010年12月1日

アップル 「iPad」 、マレーシアで正式発売

〈クアラルンプール〉
米アップルの「iPad」が11月30日、マレーシア国内で正式に発売された。販売価格は1,549~2,599リンギ(約4万1,000~6万9,000円)で世界で最も安いレベルとなっている。Wi-Fi が利用できるモデルの価格は1,549 リンギ(16 ギガバイト、GB)、1,849 リンギ(32GB)、2,149リンギ(64GB)。Wi-Fiと3Gが利用できるモデルは1,999リンギ(16GB)、2,299リンギ(32GB)、2,599リンギ(64GB)。
Wi-Fiと3Gが利用できる「iPad」は厚さ1.27センチメートルで重さは0.726キログラム。1回のバッテリーで最長10時間のネット・サーフィンやビデオ・音楽鑑賞ができる。
米国内の販売価格は499~829米ドル(約4万2,000~7万円)。「iPad」専用のアクセサリも販売される予定だ。マレーシア国内では過去数カ月に渡り、小規模なブースなどで並行輸入品が販売されていたが、アップルから販売を委託された店による正規販売は今回が初となる。アップル・マレーシアによる顧客サービスや保証が受けられる。
アップルは「iPad」を生活を大きく変える機器だと表現しており、ビジネス・プレゼンテーションや出張時のラップトップ代わりとしての役割、エンターテインメント用など多くの用途があるとしている。
DiGiとマキシス、セルコムは「iPhone 4」と「iPad」向けのマイクロSIMカードを発売。3Gに接続することで、ウェブ、電子メール、画像の共有などがどこでもできるようになる。
マキシスは11月30日からWi-Fiと3Gが利用できる「iPad」向けのデータ・プランを開始した。

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