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社会

2008年9月3日

シンガポール、ショッピングモールが飲食街に注力、日本食が人気

郊外のショッピングモールが飲食街に力を注ぐようになっており、以前ならオーチャードなど繁華街でしか味わえなかった食事が楽しめるようになっている。特に日本食レストランは集客力があるため、人気が高い。
来年後半、リトルインディアで開業予定のシティー・スクエアには3種のフードコートが開設の予定で、1つは日本食がテーマ。運営するのは寿司店、ビュッフェを展開するイシムラ。
3月にオープン予定の「タンピネス1」は日本食レストランがフードコートのアンカーテナントだ。経営するのはアジアモールズ・マネジメント。お好み焼きのぼでじゅう、札幌カレーのヨシミ、オムライスの北極星などがグルメストリート方式で出店する。出店を取りまとめたのは味千ラーメン。
アジアモールズの副支配人は「郊外のショッピングモールも、買い物客の要望に応えられるだけの飲食サービスを提供しなければならなくなっている」と語った。客の側にとっては、オーチャードなど都心まで出向かず、近くで好みの料理を楽しめるという利点がある。
8月にオープンしたジュロン・ポイントも日本食が目玉で、大阪フードストリートが地下に設けられている。
ショッピングモール全体に占める飲食街の床面積比率も拡大している。

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