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建設

2012年11月19日

国内初の小規模資源回収施設、クアラセランゴールに完成

〈プトラジャヤ〉
クアラセランゴールのジェラム衛生埋立処分場(JSL)に、国内で初となる小規模の資源回収施設(MRF)が完成した。建設コストは60万リンギ(約1,560万円)で、テトラ・パック(マレーシア)が推進、MDSホールディングスが開発に関わった。JSLの運営をてがけるワールドワイド・ランドフィルズが運営を行う。
テトラ・パック(マレーシア)とMDSホールディングス、ワールドワイド・ランドフィルズが11月12日、国立固体廃棄物管理局との間で、国内のリサイクル率工場に向けて努力する内容の覚書に調印した。

国内初となる小規模MRFでは1日に50トンの廃棄物を回収することができる。従来のJSLの処理能力に比べ処理能力が小さい。アルミニウム缶や飲料の容器、プラスチック、紙などリサイクルが可能な資源の回収・処理を行う。JSLには毎日2,000トンの廃棄物が運ばれている。

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