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金融

2013年2月15日

新規株式公開、今年は約30社が予定か エアアジアXなど=ホワンDBS

〈ペタリンジャヤ〉
今年は、ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)において、およそ30社が新規株式公開(IPO)を予定している。

ホワンDBS・ビッカーズ・リサーチによると、今年IPOを予定していると見られるのは▽マラコフ・コープ▽イスカンダル・ウォーターフロント・ホールディングス▽1マレーシア・デベロップメント(1MDB)▽エアアジアX▽ウエストポーツ・マレーシア――。

2012年のIPO市場は活況で、17社が上場し、1,459億リンギ(約4兆4,024億円)の資金が調達された。2011年の調達額は772億リンギ(約2兆3,295億円)だった。

6月には不動産業者のイスカンダル・ウォーターフロントが上場し、3億米ドル(9億900万リンギ、約280億円)を調達すると見込んでいる。マラコフは今年第2四半期に再上場をし、10億米ドル(31億リンギ、約933億円)を調達する計画だ。

著名実業家のサイド・モクタル・アルブカリー氏が経営するパースペクティブ・レーン(M)は、昨年末に証券取引所に証券委員会(SC)に対してトレードウィンズ(M)を子会社化するオファーを出した。子会社化の後は、トレードウィンズの事業を製糖やパーム油、ゴム、コメの4分野に分けて合理化を行い、事業別の上場も検討しているという。

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