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国際

2013年3月25日

日本のTPP交渉参加、マレーシアは歓迎=通産相

〈クアラルンプール〉
ムスタパ・モハメド通産相は、日本政府による環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を歓迎すると表明した。

日本の交渉参加は豪州やブルネイ、カナダ、チリ、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポール、米国、ベトナムの10ヵ国の承認により正式決定する。

ムスタパ大臣は、日本の安倍政権がTPP参加を正式表明したことを支援するとコメント。マレーシアは日本と自由貿易協定(FTA)を結んでおり、馬・日経済連携協定(MJEPA)などでもつながっている。マレーシアと日本の貿易額はマレーシアの貿易額の11%を占め、昨年は1,453億リンギ(約4兆4,429億円)となった。

日本はマレーシアにおいて2,451件の製造業プロジェクトを投資しており、投資額は679億8,000万リンギ(約2兆787億円)となっている。昨年の投資認可数は62プロジェクト、投資額は28億リンギ(約856億円)だった。

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