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国際

2013年3月19日

日本政府観光局、マレーシア人訪日客数16万人目指す

〈クアラルンプール〉
日本政府観光局(JNTO)は、今年16万人(前年比23%増)のマレーシア人観光客を誘致することを目標としている。昨年日本を訪れたマレーシア人観光客の数は13万267人だった。

JNTOはマレーシア旅行業者協会(MATTA)と連携し、MATTAフェア2013におけるプロモーションや、クアラルンプールやペナン、コタキナバルなどでセミナーを開催し訪日観光客数増加に向け努力する方針だ。

MATTAは日本を「フェイバリット・デスティネーション・パートナー」と位置づけ、プロモーションに注力する。よさこいなどが披露されるほか、東京ディズニー・リゾートや東北地方、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどについての情報を提供するブースも設けられる。MATTAフェア2013は15日から17日までの期間、プトラ・ワールド・トレード・センター(PWTC)で開催される。

MATTAのモハマド・カリド・ハルン会長は、日本が2011年の東日本大震災の被害から立ち直った件について感銘を受けたとコメント。今後も日本の観光産業の振興のため協力を続けると述べた。日本への観光客誘致ではイスラム教徒の観光客向けにハラル(イスラム教の戒律に則った)レストランやモスクの情報を提供するトラベル・ガイドが作成されている。

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