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経済

2013年3月19日

新規上場申請件数、昨年は41件に減少=証券委

〈クアラルンプール〉
証券委員会(SC)が発表した2012年の年次レポートによると、2012年の新規株式発行申請件数は41件となり、2011年の52件から21%減少した。

9件の2011年の繰り越し申請をあわせると申請件数は50件。うち36件において審査が行われ、33件が承認され、3件が却下された。この他申請撤回が3件あり、11件が今年に繰り越された。

ブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)主市場においては11社の上場が認可された。市場からの調達資金は230億7,000万リンギ(約6,931億円)だった。農園のフェルダ・グローバル・ベンチャーズ、病院経営のIHHヘルスケアなどの大型上場が後押しした。

SCが昨年受け取った目論見書は60件で、うち29件が簡略版だった。26件が新規株式公開(IPO)申請で19件が主市場、7件がACE市場だった。2011年から保留となっていた17件の目論見書もあったため総目論見書数は77件だった。

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