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日系企業

2013年3月14日

文秀ホンダ、ペナンの二輪車新工場で1,000人新規雇用

〈クアラルンプール〉
ホンダ製オートバイの組立および販売を手掛ける文秀(ブーンシュー)ホンダは、ペナン州バトゥ・カワン工業団地において新たなプラントを開設、記念式典を実施した。
 
投資額は約2億2,200万リンギ(約68億円)で、1,100人分の雇用を創出する予定だ。年間生産能力は30万台となっている。マレーシア国内向けモデルの製造を行う。

開設式典において、ムスタパ・モハメド通産相は、2012年のオートバイ販売台数は前年比10.7%増となる54万7,553台で、生産台数は9%増の54万3,088台だったとコメント。ホンダ製オートバイの国内シェアは46%となっていると明らかにした。

今後は新技術の導入により生産工程の効率化を図り、廃棄物の管理や省エネなどを推進することができると指摘。新国家自動車政策ではエネルギー効率の高い自動車、二輪車の製造に向けた投資を誘致すると語った。

また、マレーシアは日本企業との協力関係を一層深める方針で、通産省はハイテク製造産業への投資誘致を目指すと述べた。

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