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社会

2013年3月11日

マリンドエアウェイズ、3月22日に運航開始 サービス詳細などを発表

〈プトラジャヤ〉
ハイブリッド航空会社のマリンド・エアウェイズは7日、3月22日より運航を開始すると発表した。

マリンド・エアウェイズは昨年、航空産業の国策企業であるナショナル・エアロスペース・アンド・ディフェンス・インダストリーズ(NADI)とインドネシアのPTライオン・グループとの間で、レガシー航空会社と格安航空会社(LCC)両方のサービスを提供するマレーシア初のハイブリッド航空会社として設立。3月7日、運航者証明書(AOC)の授与式が行われた。

マリンド・エアウェイズは、提供するサービスの詳細や客室乗務員の制服などを発表。使用する機体は、ボーイング「B737ー900ER」でクアラルンプール新国際空港(KLIA)を拠点に運航する。クアラルンプール(KL)-クチン線のエコノミー・クラスの料金は38リンギ(約1,160円)から、ビジネス・クラスは388リンギ(約1万2,000円)から。KL-コタキナバル線はエコノミー・クラスが68リンギ(約2,000円)から、ビジネス・クラスが588リンギ(約1万8000円)となる。また無料の手荷物許容量はビジネスクラスで30キログラム、エコノミークラスで15キログラム。ビジネスクラスの座席の幅は45インチ、エコノミークラスは32インチ。ビジネスクラスでは機内エンターテイメントや機内食、エコノミークラスでは軽食などの提供を行う。6月からは有料でWiFiサービスも開始する予定だ。

マリンド・エアウェイズは今年、12機のボーイング「B737ー900ER」を購入する予定だ。現在は2機を所有している。KLを拠点にインドや中国などのアジアの都市への路線の拡大を計画している。さらに27機の機体を購入するため米国輸出入銀行から11億米ドル(約1,050億円)の融資を受けることが決まっている。

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