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日系企業

2013年3月5日

イオンマレーシア、通年決算で増収増益に

〈クアラルンプール〉
イオン・カンパニー(マレーシア)は、2012年の通年決算で、売り上げが32億5,567万リンギ(約980億円)となり、前年比で9.1%増加したと発表した。純利益は2億1,283万リンギ(約64億円)で、前年比8.9%の増加となった。

小売部門の売り上げは、前年比8.2%増の28億2,258万リンギ(約850億円)となった。新店舗の開設や、イオンのポイントカード「Jカード」会員向けセールが売り上げの増加に貢献した。

プロパティー・マネージメント事業の売り上げは4億3,309万リンギ(約130億円)となり、前年比で15.3%増加した。新たなショッピング・センターをオープンしたことや、店舗の入居率が高かったこと、入居テナントの賃貸料金が増加したことが売り上げに貢献した。

第4四半期(10−12月期)では、売り上げは前年同期比で5.5%プラスの8億7,285万リンギ(約263億円)となった。純利益は8,558万リンギ(約25億円)となり、前年同期比で20.3%の大幅な増加となった。

イオン・カンパニーは今年の見通しについて、政府による様々な政策により今年も国内消費が昨年に引き続き好調となると見込んでいる。経済の成長と共にさらに小売部門と不動産部門が成長すると期待している。プレゼンスの強化やマーケット戦略、事業の効率化や生産性の向上を図っていく方針だ。

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