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建設

2013年4月1日

新格安航空ターミナル建設、6月オープンに向け順調

〈セパン〉
空港運営のマレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は、現在建設中のクアラルンプール新国際空港(KLIA)新格安航空ターミナル(LCCT)「KLIA2」が、6月28日のオープンに向けた準備が順調であることを明らかにした。
現在工事は82%まで進んでおり、管制塔建設や滑走路の舗装工事が行われた。MAHBはKLIA2のオープンに向け1,102人を雇用した。うち746人が航空の警備、172人がオペレーション・サービス、98人がエンジニアリングとメンテナンス、86人が消防及び救助サービスに配備される。

「KLIA2」は格安航空の需要の高まりを受け、現行のLCCTに代わるものとして総工費40億リンギ(約1,214億円)をかけて建設が始まった。年間取扱能力は4,500万人に達する見通しだ。小売スペースは3万2,000平方メートルで、225店舗が入店する。

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