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社会

2010年9月29日

マレーシア航空、インド線輸送力を40%増強へ

〈クアラルンプール〉
マレーシア航空(MAS)は来年、マレーシアとインド各都市を結ぶ路線の輸送力を40%増やす方針だ。ビジネス・観光目的でインド路線への需要が増えることを受けた動きだ。
MAS は新たな機体の納入も予定しており、南アジア方面への路線増強を行う。南アジア諸国からはクアラルンプールやペナン、ランカウイへの観光・貿易面での注目が集まっており、MICE(企業等の会議、報奨・研修旅行、国際会議・見本市・展示会)部門の成長が予想される。
MASは使用機体のリニューアルを進めており、ニューデリー、チェンナイ路線での使用機体を新たに導入するエアバス機に変更し、ムンバイ線にはボーイング777、ハイデラバード、バンガロール線にはボーイング737を導入する予定だ。
MASはインドのほかにバングラデシュやスリランカ、パキスタン市場にも注目しており、国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録されたジョージタウンなどのプロモーションを行う方針だ。
9月27日、南アジア諸国の旅行会社代表らがペナンを訪れ、ペナンの旅行会社などから観光名所について説明を受けた。

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