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経済

2010年9月13日

7月の鉱工業生産指数、前年比で3.2%上昇

〈クアラルンプール〉
統計局の発表(速報値)によると、2010年7月の鉱工業生産指数(IPI、2000年を100として算出=速報値)は108.6ポイントとなり、前年同期比で3.2%の上昇となった。製造と電力がそれぞれ7.2%、4.4%それぞれ上昇したが、鉱業は5.9%のマイナスとなった。
7月の製造業は、前年同月比で非金属鉱物製品・卑金属・組立金属製品が11.1%、電気・電子が7.6%、石油製品・化学・ゴム・プラスチックが 6.0%、それぞれ上昇したのが貢献した。鉱業は天然ガスが5.4%上昇したものの、原油が10.7%のマイナスとなったため全体で下降した。
一方、前月比では7月は全体で1.7%のアップとなり、製造業は1.5%、鉱業が2.1%、電力が2.7%、それぞれ上昇した。
2010年1~7月は全体で106.7ポイントとなり、前年同期比9.7%の上昇となった。鉱業が0.3%のマイナスとなったものの、製造業は14.1%、電力が12.4%とそれぞれ上昇した。

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